税金・確定申告

クリプタクト無料プランの使い方|50件以内なら損益計算結果まで確認できる【2026年】

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※本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。記載内容は2026年8月時点でクリプタクト公式サイト・公式ヘルプを確認したものです。料金や機能は変更される場合があるため、登録時に最新条件をご確認ください。

「取引履歴を集めたけれど、手計算は難しい」「クリプタクトは無料でどこまで使えるのか」と迷っている方向けに、登録前に必要な点だけを整理します。

結論からいうと、クリプタクトのFreeプランは年間10万件まで履歴を取り込めます。ただし、損益計算結果を表示できるのは年間取引50件以内です。年に数回売買した程度なら無料で完結する可能性があり、50件を超える場合も、まず履歴を取り込んで件数や対応状況を確かめてから有料プランを判断できます。

2026年分の税額をその場で試算できます

年間の利益と給与収入を入れると、現行制度の総合課税による概算税額と実効税率を表示します。分離課税20.315%は2026年分の計算には使いません。→ 仮想通貨の税金シミュレーター

このほかの計算ツールは 仮想通貨の計算ツール一覧 にまとめています(税金・損益・積立・マイニング)。

売ったときに手元へいくら残るかは 利確シミュレーター で計算できます(税引後の手取りと負担率まで出ます)。

手作業だと何時間かかるかは 取引記録の手作業は何時間かかる? で試算できます。

年間50件以内なら、無料で損益計算結果まで確認できます

無料アカウントの登録後、取引所のCSVまたはAPI連携から始められます。先に課金する必要はありません。

クリプタクトを無料で試す →PR・クリプタクト(株式会社pafin)。Freeプランは50件を超えると損益計算結果が表示されません。個別の税務判断は税理士または所轄の税務署へご確認ください。

まず確認:無料で結果まで見られる人

あなたの状況 Freeプランでできること
年間取引が50件以内 履歴の取り込みから損益計算結果の表示まで可能
年間取引が51件以上 履歴は年間10万件まで追加可能。ただし計算結果の表示には有料プランが必要
複数取引所を利用 対応するCSVやAPIをまとめて取り込み可能
DeFi・NFT取引がある Freeプランでも利用可能。自動識別後の内容確認は必要

取引件数は、集約後ではなく「集約前」の件数で判定されます。件数が分からない場合は、無料登録して履歴を取り込み、自分の件数を確認してからプランを決めるのが無駄の少ない順番です。判定基準は公式ヘルプ「年間取引数の数え方」でも確認できます。

制度の全体像は、一度通しで押さえたほうが早く済みます

税務の話は個別の論点を追うより、区分と計算方法の全体像を先に押さえたほうが判断が早くなります。制度は改正されるので、発行年を必ず確認してください。

Amazonで関連書籍を見る →PR・Amazonアソシエイト。価格や在庫は変動します。

クリプタクトでできること

クリプタクトは、暗号資産の取引履歴を取り込み、取得単価と年間損益を計算するWebサービスです。総平均法・移動平均法の両方に対応しています。無料・有料プランの最新の機能差と料金はクリプタクト公式料金ページに掲載されています。

  • 国内・海外取引所のCSVを取り込む
  • 対応取引所をAPIで連携する
  • 複数取引所の取引をまとめて計算する
  • DeFi・NFTの取引をウォレットから取り込む
  • 計算エラーや未分類取引を確認する

手計算との違いは、取引所ごとに形式が違うCSVを自分で一つの表へ直す必要がない点です。複数取引所間の送金やステーキング報酬がある場合ほど、入力漏れを探す作業を減らせます。

無料で試す手順

1. 利用している取引所の履歴を用意する

各取引所から年間取引報告書または取引履歴CSVをダウンロードします。取引所ごとの画面位置は主要取引所のCSVダウンロード手順にまとめています。

2. 無料アカウントを作る

クリプタクト公式サイトの無料登録ページからアカウントを作成します。登録前に有料プランを選ぶ必要はありません。

3. 計算年度と計算方法を確認する

対象年度を選び、総平均法または移動平均法を設定します。両者の違いは同じ取引を2方式で計算した例で確認できます。方法を変更する場合の届出など、個別の税務判断は税務署または税理士に確認してください。

4. CSVまたはAPIで履歴を取り込む

画面で取引所を選び、案内に従ってCSVをアップロードします。API連携に対応している取引所は、画面の案内に従って接続できます。APIキーを使う場合は、送金・出金権限を付けず、必要最小限の権限にしてください。

5. 未分類取引とエラーを確認する

履歴を入れただけで終わりではありません。未分類、価格未取得、送金の対応関係など、確認が必要な項目を修正します。特にDeFi、NFT、個人間取引がある場合は結果をそのまま申告に使わず、元データと照合してください。

6. 年間損益を確認する

年間取引50件以内なら、Freeプランで計算結果を表示できます。51件以上の場合は、表示された取引件数と必要機能を見てから有料プランを検討します。

登録前に知っておきたい注意点

  • Freeプランは50件を超えると結果を表示できません。履歴の追加上限10万件と、結果表示の上限50件は別です
  • 対応外の履歴は手動調整が必要です。利用中の取引所・サービスが対応一覧にあるか確認してください
  • 自動計算でも確認は必要です。未分類取引や不足データが残れば計算結果に影響します
  • ツールは税務判断を代行しません。申告要否や取引分類に迷う場合は税理士・税務署へ相談してください

有料プランを先に契約しなくてよい理由

取引件数、対応取引所、未分類の量は、人によって違います。登録前の想像だけで有料プランを選ぶより、Freeプランで実際の履歴を取り込み、次の3点を確認してから判断する方が確実です。

  1. 自分の取引所のCSVを読み込めるか
  2. 年間取引が50件以内か
  3. 未分類取引を自分で修正できそうか

この3点を満たすなら無料のまま結果確認まで進めます。50件を超える場合や、取引履歴結果のダウンロードなど有料機能が必要な場合にだけ、料金プランを比較すれば十分です。

よくある質問

無料登録だけで料金が発生しますか?

Freeプランの登録だけで有料料金は発生しません。有料機能が必要な場合に、画面からプランを選びます。

年間50件を超えたら、履歴を取り込めませんか?

履歴自体は年間10万件まで追加できます。ただし、年間50件を超えるとFreeプランでは損益計算結果が表示されません。

確定申告が必要か分からなくても使えますか?

使えます。申告要否を判断する前に、まず年間損益を把握する目的でも利用できます。「20万円」の扱いは会社員などの確定申告条件を整理した記事も参考にしてください。

計算結果をそのまま申告して大丈夫ですか?

未分類取引や不足データがないか、元の取引履歴と照合してください。個別取引の税務上の扱いに迷う場合は、税理士または所轄の税務署へ確認が必要です。

まとめ:無料で自分の取引履歴を試してから決める

  • Freeプランは年間10万件まで履歴を追加可能
  • 損益計算結果の表示は年間取引50件以内
  • 国内・海外取引所、DeFi・NFT機能もFreeプランで利用可能
  • 最初にCSVを1つ取り込み、対応状況・件数・未分類を確認する
  • 50件を超える場合にだけ有料プランを比較する

参考:クリプタクト公式料金ページ、公式ヘルプ「Freeプランでは何件までの履歴を追加できますか」、公式ヘルプ「年間取引数の数え方」(2026年8月17日確認)。本記事は一般的な情報提供を目的としており、暗号資産への投資を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任で行ってください。

判断に迷う部分は、税理士への相談も選択肢になります。スキルマーケット「ココナラ」で確定申告の相談相手を探す(PR)。最終的な申告内容の判断はご自身の責任となるため、所轄の税務署への確認と併せてご検討ください。

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損益計算ツールが出せるのは所得金額までで、確定申告書そのものは作成できません。工程が分かれている点を先に押さえておくと、年明けに手が止まりにくくなります。

  1. 1取引履歴を集める各取引所から年間の履歴をダウンロードする
  2. 2年間の損益を計算する複数取引所の履歴をまとめて所得金額を出す
    クリプタクト
  3. 3確定申告書を作成して提出する出した金額を雑所得として申告書に入力する
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この記事について

執筆・編集:Bitcoin Analyze 編集部

金融庁・国税庁および各事業者の公式資料にあたり、基準日と定義を固定したうえで記事を作成しています。価格予測や利益保証は扱いません。事業者の条件は変更されるため、最終的な判断は公式情報をご確認ください。

主な参照先

Bitcoin Analyze 編集部

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