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PR:本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。内容は2026年8月17日時点のクリプタクト公式サイト・公式ヘルプ・公式GitHubを確認して作成しています。個別の申告要否や税額は、税務署または税理士へご確認ください。
クリプタクトは、ブラウザで取引履歴を取り込むだけでなく、ClaudeやChatGPTから損益データを扱えるMCPサーバーと、ターミナルから操作できるCLIを公開しています。
どちらも利用前にクリプタクトのアカウントが必要です。先に無料アカウントを作成し、MCPならOAuth連携、CLIなら初回ログインを行うのが最短手順です。
MCP・CLIとも、クリプタクトのアカウントで認証します。まず無料登録を済ませてから連携設定へ進みます。
メールアドレスで無料アカウントを作る →
PR・クリプタクト。利用可能な機能・件数・料金は変更される場合があります。
結論:会話で確認するならMCP、自動処理するならCLI
設定の手軽さを優先するならMCPが向いています。ClaudeやChatGPTに「2025年のBTCの実現損益を確認して」のように自然な文章で依頼でき、ターミナル操作は不要です。
取引所CSVの一括処理、スクリプトへの組み込み、JSONでの出力、複数コマンドの自動実行が目的ならCLIが向いています。公式CLIはNode.js 22以上を前提とし、npmまたはnpxから利用できます。
| 比較項目 | MCPサーバー | CLI |
|---|---|---|
| 主な操作場所 | Claude・ChatGPTなど | ターミナル・AIコーディングツール |
| 入力方法 | 自然言語で質問 | コマンドを実行 |
| 初回認証 | OAuth連携 | ブラウザでログイン |
| 向いている人 | 会話で損益や履歴を確認したい人 | CSV処理や集計を自動化したい人 |
| 無料プラン | 利用可能 | 利用可能 |
公式の最新説明は、クリプタクトのAI連携ページで確認できます。
クリプタクトMCPでできること
MCPは、AIアシスタントとクリプタクトをつなぐ仕組みです。公式案内では、年度別・銘柄別の実現損益、取引履歴、保有ポジション、取得単価、含み損益などをAIとの会話から確認できます。
ただし、利用するAIサービスや接続方法によって書き込み機能の対応状況が異なります。公式のAI連携ページでは取引の編集や再計算も案内されていますが、公式ヘルプのChatGPT接続手順には「現在は読み取り専用」と記載されています。最初は閲覧用途で接続し、アップロード・編集・削除を実行する前に、その画面で許可される操作を確認してください。
MCPの接続手順
- クリプタクトの無料アカウントを作成する
- ClaudeまたはChatGPTのコネクタ・アプリ設定を開く
- 公式MCPサーバーURLを登録する
- クリプタクトのログイン画面でOAuth認証する
- 最初は読み取りだけの質問で接続を確認する
公式MCPサーバーURLは次のとおりです。
https://mcp.cryptact.com/mcp
具体的な画面手順は、クリプタクト公式ヘルプのMCP接続方法を確認してください。
最初に試す質問例
- 「2025年の実現損益を銘柄別に一覧にして」
- 「BTCの売却取引だけを日付順に表示して」
- 「取得単価が確認できない銘柄を一覧にして」
- 「ポートフォリオの含み損益を通貨別に確認して」
AIの回答は、クリプタクト内の元データに誤りや未分類取引があれば、その影響を受けます。回答だけで申告額を確定せず、取引履歴のエラーや未分類項目をクリプタクト側でも確認してください。
クリプタクトCLIでできること
CLIは、クリプタクトをコマンドラインから操作する公式ツールです。公式GitHubでは、取引所ファイルのアップロード、API同期、ウォレット追加、取引検索、損益の再計算、税務レポートの出力、JSON形式での受け渡しなどが案内されています。
Claude CodeなどのAIコーディングツールからも実行できます。毎年同じ取引所CSVを集めている人や、複数の取引所・ウォレットを定型手順で処理したい人に向いています。
CLIの最小セットアップ
Node.js 22以上を用意し、公式パッケージをインストールします。
npm install -g @pafin/cryptact-cli
cryptact auth login
cryptact auth status
cryptact ledger show
インストールせずに認証を開始する場合は、公式READMEで次のnpxコマンドも案内されています。
npx @pafin/cryptact-cli auth login
ログイン時はブラウザが開きます。IDやパスワードをAIの会話欄やスクリプトへ直接書かず、公式の認証画面を使ってください。導入コマンドと対応機能は、pafin公式のcryptact-cliリポジトリで更新状況を確認できます。
このほかの計算ツールは 仮想通貨の計算ツール一覧 にまとめています(税金・損益・積立・マイニング)。
申告が必要かどうかは 20万円ルール判定ツール で確認できます(住民税の扱いも同時に表示します)。
売ったときに手元へいくら残るかは 利確シミュレーター で計算できます(税引後の手取りと負担率まで出ます)。
先に登録を済ませると、MCPのOAuth連携またはCLIのログインへそのまま進めます。
クリプタクトを無料で始める →
PR・クリプタクト。登録後にMCPまたはCLIを選択できます。
MCP・CLIを使う前の注意点
AIに渡すデータの範囲を確認する
MCPはOAuthで接続するため、AIへクリプタクトのパスワードを直接渡す必要はありません。一方、取得した損益・取引履歴がAIサービス側でどのように扱われるかは、利用するClaudeやChatGPTなどの設定・規約にも依存します。不要な連携は解除し、共有範囲を確認してください。
APIキーや秘密鍵を会話欄へ貼らない
CLIには取引所APIを登録する機能があります。APIキーを扱う場合は、出金権限を付けない、利用可能なIPを制限する、不要になったキーを無効化するなど、取引所側の安全設定を優先してください。秘密鍵やシードフレーズを入力してはいけません。
損益計算と税務判断を分ける
クリプタクトは損益計算と記録整理を効率化するサービスです。MCPやCLIを使っても、個別事情を踏まえた申告要否・所得区分・必要経費の判断が自動的に確定するわけではありません。まず仮想通貨の税金シミュレーターで概算を確認し、最終判断は公式情報や専門家へ確認してください。
どちらから始めるべきか
ターミナルに慣れていない場合は、MCPから始めるのが簡単です。無料アカウントを作成し、公式ヘルプに沿ってClaudeまたはChatGPTへ接続し、損益サマリーの読み取りから試します。
CSVの収集や計算を毎年繰り返している場合、または結果をスクリプトへ渡したい場合はCLIが向いています。最初にブラウザ版で取引所・計算年度を設定してから、CLIでログイン状態と台帳を確認すると迷いにくくなります。
従来のブラウザ操作でCSVを取り込む手順は、仮想通貨の損益計算を自動化する方法にまとめています。AI連携が不要なら、まずこちらの通常手順で十分です。
AI連携を確定申告準備へ組み込む流れ
MCPやCLIを導入するだけで、取引履歴の不足が自動的に解消されるわけではありません。最初に「どの取引所・ウォレットを使ったか」を一覧にし、対象年の履歴をすべて集めることが重要です。
- 対象年に使った取引所・販売所・ウォレットを一覧にする
- 各サービスから取引履歴CSVまたは年間取引報告書を取得する
- クリプタクトへ取り込み、エラー・重複・未分類取引を確認する
- MCPまたはCLIで実現損益と未処理項目を確認する
- 元データと計算結果を保存し、申告書作成へ進む
複数の取引所間で同じ暗号資産を移動している場合、片方の履歴だけでは取得価額や移動の対応関係を確認できないことがあります。AIへ質問する前に、送付側・受取側の両方を取り込んでください。
最初の質問は「利益はいくら?」だけで終わらせず、「未分類取引はあるか」「価格未取得の通貨はあるか」「前年から繰り越す期首残高は入っているか」まで確認すると、計算漏れを見つけやすくなります。
MCPを使う場合の実務例
ブラウザ版で取引履歴を取り込んだあと、ClaudeやChatGPTから年度別損益を確認します。前年と比べて利益が大きく変わった銘柄、売却回数が多い銘柄、未分類の取引を順番に確認すると、画面を何度も切り替える負担を減らせます。
ただし、AIが返した表や要約は確認用です。最終的に保存する計算結果はクリプタクト側の正式な出力と照合し、AIが作った数字だけを申告書へ転記しないでください。
CLIを使う場合の実務例
CLIでは、最初にログイン状態と計算設定を確認し、対象の取引所ファイルをアップロードします。アップロード後は処理完了を確認してから損益サマリーを取得します。複数ファイルを扱う場合は、ファイル名に取引所名と対象年を含め、同じファイルを重複投入しないように管理します。
JSON出力を表計算や自作スクリプトへ渡す場合も、元の取引履歴は別に保管してください。加工後のJSONだけでは、取引所が発行した原本と照合できなくなる可能性があります。
うまく接続できないときの確認項目
MCPで認証画面が開かない
MCPサーバーURLの末尾まで正しく入力したか、利用中のAIサービスでカスタムコネクタまたはアプリ機能が有効かを確認します。アプリ版で認証が進まない場合は、公式ヘルプの案内どおりブラウザ版でもログイン状態を確認してください。
CLIでコマンドが見つからない
Node.jsのバージョンが22以上か、npmのグローバルインストール先にパスが通っているかを確認します。環境を変更したくない場合は、まずnpxの認証コマンドで起動できるかを確認します。
ログインできても損益が表示されない
計算年度が作成されているか、取引履歴が取り込まれているか、処理が完了しているかをブラウザ版で確認します。公式CLIのREADMEでも、台帳が見つからない場合は先にクリプタクトのWeb画面で初期設定を完了するよう案内されています。
よくある質問
MCPとCLIを両方使ってもよいですか?
同じクリプタクトアカウントに接続できます。日常の確認はMCP、CSV投入や定型処理はCLIという使い分けも可能です。書き込み操作を行うときは、同じ処理を両方から重ねて実行しないよう注意してください。
無料プランでもAI連携できますか?
公式案内では、MCP・CLIとも無料プランを含む全プランで利用可能です。ただし、損益結果の表示件数や各機能の上限はプラン条件の影響を受けます。登録前後に公式の料金・機能一覧を確認してください。
AI連携だけで確定申告は完了しますか?
完了しません。AI連携は取引履歴の確認・整理と損益計算を効率化するための手段です。申告書の作成・提出、所得区分や必要経費の判断、他の所得との合算などは別途必要です。
会話で確認するならMCP、自動処理するならCLI。アカウントは共通です。
無料アカウントを作成する →
PR・クリプタクト。最新の無料範囲と機能は公式サイトでご確認ください。
判断に迷う部分は、税理士への相談も選択肢になります。スキルマーケット「ココナラ」で確定申告の相談相手を探す(PR)。最終的な申告内容の判断はご自身の責任となるため、所轄の税務署への確認と併せてご検討ください。