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※本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。記載の内容は2026年8月時点で国税庁の公開情報を確認した一般的な解説であり、個別の税務判断については税理士または所轄の税務署にご確認ください。
利益が出ている状態で売ると、その利益は雑所得として給与などと合算され、税率が段階的に上がります。「いくら売るか」を決める前に、税引後に手元へいくら残るのかを確認しておくと、想定とのずれが小さくなります。
売る数量・取得単価・現在価格・給与収入を入れると、売却益と増える税額、手元に残る額を計算します。価格は読み込み時に自動取得します。
取得単価は買った値段そのままではなく、その年の全取引から総平均法か移動平均法で計算します。買い増しを重ねているほど手計算では合わなくなり、ここがずれると税額もずれます。取引所のCSVやAPIを読み込ませれば、この集計は自動で終わります。
無料で取得単価を計算してみる →PR・クリプタクト(株式会社pafin)。対応取引所や機能は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。本記事は一般的な情報提供であり、個別の税務判断は税理士または所轄の税務署にご確認ください。
売った瞬間に税額が決まるわけではありません
暗号資産の利益は雑所得として、その年の他の所得と合算したうえで税率が決まります。同じ100万円の利益でも、給与収入が400万円の人と800万円の人では負担が変わります。上のツールで給与収入を変えて計算すると、税率の段差がどこにあるかが見えます。仕組みそのものは仮想通貨の税金・確定申告ガイドに整理しています。
年をまたいで売ると負担が変わることがあります
雑所得は1月1日から12月31日までの合計で計算します。年内にまとめて売ると、その年だけ所得が跳ね上がって高い税率の区分に入ることがあります。年をまたいで分けると各年の課税所得が下がり、結果として合計の負担が変わる場合があります。ただし価格が動くリスクは残るため、税額だけで判断できるものではありません。その年の申告が必要かどうかは20万円ルール判定ツールで確認できます。
損失が出ている分と相殺できる範囲
同じ年の雑所得の中であれば、暗号資産どうしの利益と損失は通算できます。一方で、給与所得との損益通算や翌年への繰越はできません。含み損のある銘柄を同じ年に売って通算するかどうかは、仮想通貨が損失でも損益計算が必要な理由で前提を確認してください。
販売所形式では提示価格にスプレッドが含まれるため、同じタイミングでも受け取れる金額が変わります。取引所形式に対応しているか、売却後の日本円の出金手数料はいくらかは、口座を作る前に確認しておくと後から効いてきます。口座開設と維持の費用はかかりません。
料金と口座開設の手順を見る(無料) →PR・GMOコイン(GMOコイン株式会社)。手数料や取扱銘柄は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。
よくある質問
売らずに保有しているだけなら課税されますか
保有しているだけでは所得として認識しないのが個人の一般的な取り扱いです。詳しくは含み益に税金はかかるのかで整理しています。
取得単価はどう出せばいいですか
個人は届出をしなければ総平均法です。方法によって結果が変わるため、総平均法と移動平均法の違いで差額を確認できます。
他の暗号資産に交換した場合も対象ですか
日本円に換えていなくても、他の暗号資産との交換や決済利用の時点で損益を認識します。
暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。
判断に迷う部分は、税理士への相談も選択肢になります。スキルマーケット「ココナラ」で確定申告の相談相手を探す(PR)。最終的な申告内容の判断はご自身の責任となるため、所轄の税務署への確認と併せてご検討ください。