基礎知識

ビットコインマイニングの採算は?電気代から損益分岐点を計算する

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※本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。記載の内容は2026年8月時点で公開情報を確認した一般的な解説です。

マイニングで採算が合うかどうかは、機材の性能・消費電力・電気単価・BTC価格・ネットワーク全体のハッシュレートで決まります。感覚では判断できないので、まず自分の条件で1日の損益と損益分岐点を出してください。

マイニング収益シミュレーター

機器のスペックと電気単価を入れると、1日の損益と損益分岐点(電気単価・BTC価格)を計算します。初期値はAntminer S21相当の想定です。













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数字を入れてみると、国内の電気単価では厳しいことが多いはずです

損益分岐の電気単価が家庭用の料金を下回るなら、機器代を回収する前に電気代が利益を食います。同じ資金でビットコインそのものを持つ場合、機器・空調・故障の管理は不要で、必要なのは国内の登録業者の口座だけです。口座開設と維持の費用はかかりません。

口座開設の手順を見る(無料) →PR・GMOコイン(GMOコイン株式会社)。手数料や取扱銘柄は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

損益分岐の電気単価を先に見る

いちばん効くのは電気単価です。上のツールが出す「損益分岐の電気単価」が、いま契約している電気料金より低ければ、その機材ではどれだけ回しても電気代が利益を上回ります。家庭用の電気料金は地域とプランによりますが、多くの場合1kWhあたり25〜35円程度です。ここを下回る損益分岐点なら、その時点で採算は成立しません。

機材代は計算に入っていません

上の計算に含まれるのは電気代だけです。実際には本体価格・電源・冷却・騒音対策・設置場所・故障時の交換が加わります。仮に1日の損益がプラスでも、機材代を回収するまでの期間に難易度が上がれば、回収前に採算が悪化します。難易度は約2週間ごとに調整され、参加者が増えるほど1台あたりの取り分は減ります。

半減期でさらに半分になります

ブロック報酬は21万ブロックごとに半減します。次回はブロック1,050,000で3.125BTCから1.5625BTCになる予定です。残りどれくらいかは半減期カウントダウンで確認できます。半減後も同じ電気代がかかるので、損益分岐の電気単価は単純に半分近くまで下がります。

掘るより買うほうが早いことが多い

同じ資金を機材ではなくビットコインそのものに充てる場合、機材・空調・故障の管理は不要で、必要なのは国内の登録業者の口座だけです。金額別に何BTCになるかはビットコインはいくらから買える?、毎月一定額で買う場合の見通しは積立シミュレーターで確認できます。

マイニング報酬の税金

マイニングで得た暗号資産は、取得した時点の時価で所得として認識するのが一般的な取り扱いです。電気代や機材の減価償却は必要経費として検討できますが、私的利用と混在する部分は按分が必要です。考え方は必要経費の判定ツールで確認できます。

よくある質問

家庭のPCでもできますか

ビットコインは専用機(ASIC)でないと現実的な採算になりません。一般的なPCのGPUでは電気代のほうが上回ります。

クラウドマイニングはどうですか

機材を持たずに参加できる形態ですが、契約内容と運営主体の実態を確認できないものは避けてください。元本保証をうたうものは特に注意が必要です。

プール手数料はどれくらいですか

1〜3%程度が一般的です。上のツールで入力値を変えて影響を確認できます。

暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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