基礎知識

仮想通貨Botを24時間動かすサーバーの選び方|必要スペック診断

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※本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。記載の内容は2026年8月時点で公開情報を確認した一般的な解説です。

自動売買Botは、動き続けて初めて意味があります。自宅のPCで動かすと、停電・再起動・回線の切断のたびに止まり、その間の相場は取り逃がします。まず、自分が動かす内容にどれくらいのスペックが要るのかを確認してください。

必要スペック診断

動かす内容を選ぶと、メモリ・CPU・ディスクの目安と、その理由を表示します。








自宅PCとVPSのコスト差は Botは自宅PCとVPSどちらが安い? で計算できます。

監視の設計とレート制限は 価格アラートを自作する で確認できます。

自宅PCで動かすと、止まった分だけ機会を逃します

停電・再起動・回線の切断のたびにBotは止まり、その間の注文は出ません。常時稼働のサーバーを借りれば電源と回線を気にせず動かし続けられます。診断で出たメモリ・CPU・ディスクを満たすプランがあるか、月額と合わせて確認してください。

プランとスペックを確認する →PR・XServer VPS(エックスサーバー株式会社)。料金やスペックは変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。

メモリが足りないと何が起きるか

板情報を保持しながら複数の接続を維持すると、メモリを継続的に使います。足りなくなるとOSがプロセスを強制終了し、Botは黙って止まります。ログを見るまで気づかないことが多いので、監視の仕組みも合わせて用意してください。

ディスクは保存する内容で決まります

スクリプトだけなら数GBで足りますが、約定履歴や板のスナップショットを貯めると急速に増えます。フルノードを同居させる場合はビットコインで数百GB規模になるため、専用の構成にしたほうが安全です。ノード運用の要件はバリデータノードのハードウェア要件も参考になります。

APIキーの権限は最小にする

サーバーに置くAPIキーは、出金権限を外し、取引と参照だけに絞ってください。IPアドレス制限をかけられるなら必ず設定します。考え方は取引所APIの安全な連携方法にまとめています。

Botの取引は損益計算が重くなります

Botは取引件数が手動と桁違いになるため、年間の損益を手作業で集計するのは現実的ではありません。記録の残し方と現実的な対処は自動売買Botの損益計算が手作業では成立しない理由で整理しています。

よくある質問

最初から大きいプランを取るべきですか

小さく始めて足りなければ上げるほうが無駄がありません。多くのVPSはプラン変更に対応しています。

国内と海外どちらのサーバーがいいですか

国内取引所を使うなら国内のほうが遅延は小さくなります。裁定のように遅延が効く用途では差が出ます。

Windowsは必要ですか

PythonやNode.jsで動かすならLinuxで十分です。GUIを入れるとメモリを常時使うので、CUI運用のほうが軽く済みます。

暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

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