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※本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。記載の内容は2026年8月時点で公開情報を確認した一般的な解説です。
Botやノードを常時動かすとき、自宅のPCを使うかサーバーを借りるかで迷います。「自宅なら無料」と思われがちですが、24時間つけっぱなしにする電気代を計算すると、VPSの月額とそれほど変わりません。
自宅PCを24時間動かした場合の電気代と、VPSの月額を並べて比較します。停止時間の影響も表示します。
監視の設計とレート制限は 価格アラートを自作する で確認できます。
自宅PCを24時間つけっぱなしにする電気代と、VPSの月額はそれほど変わりません。違うのは、電源・回線・冷却を自分で面倒みるかどうかです。必要なスペックを満たすプランがあるか、月額と合わせて確認してください。
プランと月額を確認する →PR・XServer VPS(エックスサーバー株式会社)。料金やスペックは変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
VPNは秘密鍵やシードフレーズを守るものではありません。守れるのは通信経路のほうで、カフェや空港の公衆Wi-Fiで取引所にログインするとき、同じ回線にいる第三者や接続元のネットワーク管理者に通信内容を見られるのを防ぐ用途です。ハードウェアウォレットとは守る対象が違うので、どちらかで代替はできません。30日間の返金保証があるため、実際の速度を試してから判断できます。
通信経路を保護する方法を見る →PR・NordVPN(Nord Security)。料金・返金条件・対応機能は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。
電気代は意外と大きい
消費電力65Wの小型PCを24時間30日動かすと、1kWhあたり31円の電気単価で月1,451円になります。デスクトップPCなら100W前後になることも多く、その場合は月2,000円を超えます。これに冷却のためのエアコン代が加わる季節もあります。
採算計算はカタログ値の消費電力で組みますが、実際の消費は設置環境や負荷で変わります。コンセントに挟むだけの電力計で実測すると、損益分岐の前提がひとつ確かになります。
Amazonで電力計を見る →PR・Amazonアソシエイト。価格や在庫は変動します。
止まっている時間のコスト
稼働率97%は一見高く見えますが、月に21.6時間止まっている計算です。その間に出すはずだった注文は出ません。停電・アップデートの再起動・回線の一時切断は、狙って避けられるものではないので、動かし続けることが前提の仕組みでは効いてきます。
自宅PCが向いている場合
検証中のコードを何度も書き換える段階では、手元のPCのほうが早く回せます。本番として動かし始める段階で移す、という順序が現実的です。必要なスペックはBotサーバーの必要スペック診断で確認できます。
移すときに気をつけること
APIキーは移設先で作り直し、出金権限を外してIPアドレス制限をかけてください。古いキーは必ず無効化します。手順は取引所APIの安全な連携方法にまとめています。
数字で確かめたい場合は、目的別の計算ツールで試算できます(26種・登録不要)。
よくある質問
ラズベリーパイでも動きますか
消費電力は数Wなので電気代は安く済みます。ただしメモリが限られるため、扱うデータ量によっては足りません。
クラウドとVPSはどう違いますか
従量課金のクラウドは使った分だけですが、24時間動かす用途では月額固定のVPSのほうが読みやすくなります。
途中でスペックを上げられますか
多くのVPSはプラン変更に対応しています。小さく始めて足りなければ上げるほうが無駄がありません。
暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。
同じ「止まっていることに気づけない」を、仮想通貨以外でも踏みました
動いているように見えて実行されていない、という状態はBotに限りません。業務側の定期処理で、トリガーは毎時発火しているのに中身が一度も走っていないことに53日間気づかなかった話を、別サイトのnoteに書きました。仮想通貨とはテーマが違いますが、動かし続ける側の話としては重なります。



