coincheckが新たな仮想通貨”LISK(リスク)”を取り扱い開始!

みなさん、おひさしぶりです。doraです。

さてみなさん、ビットコイン半減期、いかがでしたでしょうか。25 bitcoinから12.5 bitcoinへと採掘報酬が減ったわけですが、価格はといいますと・・・・。

出張先から、わたくしもちょくちょく気にしておりましたが、マァ一モヤモヤの残るヨコヨコチャートでございました。

どーんと上がるだの、◯万円までさがるだの、散々言われた結果がこちらです。

スクリーンショット 2016-07-11 19.32.22

いかがです?、このなんともいえぬ面白くないチャートは。67000まで到達したものの、力なくじわ下げ。無様ですねー。

ビットコインの話題はここまでにしましょう。

つい先日、coincheckに自動ログインができなくなっていると思いきや、なんとドメインが変わっておりました。「.jp」から「.com」へと変更があったようです。

事前告知あったっけナー(棒)

その影響でAPIのアクセス先も変わり、やや支障がでております。ええ。

coincheckでLISKはじまる

そして、昨日7月11日より、LISKの取扱を開始したというアナウンスが!
これで、既に取り扱いのあるビットコインやイーサリアム、ダオに、新しくLISKが加わり全部で4つの仮想通貨の売買や送金が可能となりました。

LISKってなあに?

Lisk-

LISKは、Lisk(リスク)と呼ばれる分散型のアプリケーション・プラットフォーム内で取り扱われる仮想通貨のこと。言語に、かの有名なJavascriptを用いた画期的、革新的な仮想通貨なのです。言語の扱いやすさから、開発がさかんに行われています。

新しいLISKの売買はcoincheckではお馴染み、「ビットコイン購入」から進みます。

いつまでこの仕様なんですかねー^^

またお会いしましょう。