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※本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。記載の内容は2026年8月時点で公開情報を確認した一般的な解説です。
暗号資産を取引所から外部のウォレットや別の取引所へ移すとき、ネットワーク手数料とは別に、取引所が定める送金手数料がかかることがあります。1回の金額は小さく見えても、回数が重なると無視できない額になります。まず自分の使い方で年間いくらになるかを出してみてください。
1回の送金手数料と年間の回数を入れると、円換算での年間コストを計算します。価格は読み込み時に自動取得します。
送金のたびに払う手数料は、あとから変えられません。取引所によっては暗号資産の送金手数料を無料としているところがあり、ウォレットへの移動や取引所間の移動が多い人ほど差が積み上がります。対象となる通貨や回数の条件は会社ごとに違うので、口座を作る前に確認しておくと安全です。口座開設と維持の費用はかかりません。
送金手数料と口座開設の手順を見る(無料) →PR・GMOコイン(GMOコイン株式会社)。手数料や対象通貨は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。
送金手数料は3種類に分かれます
- 取引所が定める固定額:0.0005BTCなど、数量で決まっているもの。価格が上がるほど円換算の負担が増えます
- ネットワーク手数料の実費:混雑状況で変動します。同じ操作でも時間帯で変わります
- 無料:会社が負担しているもの。対象通貨や回数に条件がある場合があります
手数料の種類全体は仮想通貨の手数料は何種類ある?で整理しています。
固定額は価格が上がるほど重くなります
0.0005BTCの手数料は、1BTC=500万円なら2,500円、1,000万円なら5,000円です。数量で決まっている以上、価格が上がるほど円で見た負担は増えます。上のツールで価格を変えて計算すると、この効きかたが見えます。
送金回数を減らす方法もあります
こまめに移すより、まとめて1回で移すほうが手数料の総額は下がります。ただし取引所に置いたままにするリスクは別にあるので、金額と頻度のバランスで決めることになります。保管の考え方はハードウェアウォレットの基本を参照してください。
送金前に必ず確認する3点
手数料以前に、送金ミスは取り返しがつきません。アドレス・ネットワーク(チェーン)・宛先タグの3点は毎回確認してください。手順は仮想通貨の送金ミスを防ぐ確認手順にまとめています。また、トラベルルールの対象になると送金先が制限されることがあります(暗号資産の送金が止まる理由)。
送金と税金
自分名義のウォレット間の移動は、一般に譲渡にはあたらないと考えられています。ただし送金手数料を暗号資産で支払った部分の扱いには論点があります。詳しくはウォレット間送金に税金はかかる?をご覧ください。
よくある質問
送金手数料が無料の取引所はありますか
暗号資産の送金手数料を無料としている会社があります。対象通貨や条件は会社ごとに違うので、公式サイトで確認してください。
手数料はいつ引かれますか
送金する数量とは別に引かれる場合と、送金額から差し引かれる場合があります。受取側の着金額が想定と違うときはこの違いが原因のことがあります。
安いときに送るべきですか
ネットワーク手数料が実費の通貨では、混雑していない時間帯のほうが安くなることがあります。固定額の場合は時間帯では変わりません。
暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。