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SBI VCトレードの手数料は?販売所・取引所・口座条件

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本ページにはアフィリエイト広告を含みます。ただし、本文中のSBI VCトレードへのリンクは紹介報酬が発生しない通常の公式リンクです。手数料、取扱銘柄、サービス条件は変わるため、記載内容は2026年8月17日にSBI VCトレード、金融庁の公式資料で確認したものです。

SBI VCトレードを検討するときは、「SBIグループだから」という印象より、販売所と取引所のどちらを使うか、希望銘柄を板取引できるか、実際の受取額はいくらかを確認することが重要です。口座や入出金の手数料が無料でも、販売所には買値と売値の差であるスプレッドがあります。

暗号資産取引所の板、売買価格、手数料、本人確認項目を比較する作業環境
取引手数料だけでなく、売買価格差、入出金、対象銘柄、口座条件を同じ時点で確認する。

先に確認する要点

  • この記事はVCTRADEサービスが対象。BITPOINTサービスとは現時点で条件が異なる
  • 現物の販売所は取引手数料無料だが、提示された買値と売値にスプレッドがある
  • 現物取引所は8銘柄で、メイカー-0.01%、テイカー0.05%
  • 日本円と暗号資産の入出金はSBI VCトレード側で無料でも、送付元の銀行・取引所等で費用が生じる場合がある
  • 暗号資産交換業者の登録は確認材料だが、元本、利益、サービス継続、全額返還の保証ではない

SBI VCトレードの基本情報

SBI VCトレード株式会社は、暗号資産交換業者として関東財務局長 第00011号、第一種金融商品取引業者として関東財務局長(金商)第3247号、電子決済手段等取引業者として関東財務局長 第00001号の登録を掲示しています。日本暗号資産等取引業協会(JVCEA)の会員番号は1011です。

金融庁の暗号資産交換業者登録一覧でも第00011号を確認できます。ただし、登録は法令上の枠組みで事業を行うための条件です。暗号資産の価格、サービス障害、会社の経営、利用者の誤送付、不正アクセス等による損失が生じないことを保証するものではありません。SBI VCトレード自身も、価格下落や仕組みの破綻、倒産時に預託資産を返還できない可能性をリスクとして示しています。

VCTRADEとBITPOINTは同じ条件ではない

SBI VCトレードの公式ページは、VCTRADEサービスとBITPOINTサービスが現時点で異なるサービスであると明記しています。また、BITPOINTサービスの新規口座開設受付は終了しています。この記事の手数料、銘柄、口座条件はVCTRADEについて確認した内容です。検索結果や古い記事にBITPOINTの条件が出てきても混ぜないでください。

必要書類がそろっているかは 口座開設の準備チェック で確認できます。

金額別に買える数量は ビットコインはいくらから買える? で確認できます(500円・1,000円・1万円ぶんの数量を表示)。

送金手数料の年間コストは 送金手数料の年間コスト計算 で確認できます(1回の手数料と回数から3年分まで表示)。

購入までの流れは ビットコインの買い方4手順 にまとめています(必要書類の判定ツール付き)。

手数料を一覧で確認

項目 公式の表示 見落としやすい費用・条件
口座開設・維持 無料 利用しなくても価格変動やサービス条件の変更は起こり得る
現物販売所 取引手数料無料 買値と売値の差であるスプレッドがある
現物取引所 メイカー-0.01%/テイカー0.05% 希望銘柄が板取引の対象か、板の厚さと約定見込みも確認
日本円の入金・出金 SBI VCトレード側は無料 銀行振込等を使う場合は利用銀行側の費用を確認
暗号資産等の受取・送付 SBI VCトレード側は無料 外部から入庫するときは送付元が請求する手数料等を利用者が負担
レバレッジ取引 取引・ロスカット手数料無料 ファンディングレートは徴収にも付与にもなり、時点で変わる

メイカーのマイナス手数料は、約定額に応じて受け取る側になる設定です。公式手数料ページでは、指値注文が約定した場合は全てメイカー手数料が適用されると説明されています。これだけで利益が出るわけではなく、価格変動、約定の有無、売買時の板、税務上の損益を別に計算します。

「手数料無料」という表現は、支払総額が常に同じ、あるいは売買コストがゼロという意味ではありません。販売所はSBI VCトレードが相手方となって価格を提示します。買値と売値の差は市場環境や流動性によって変わり、急変時に拡大する可能性があります。

販売所と取引所の違い

比較 販売所 取引所
取引の相手 SBI VCトレード オーダーブック上の注文
価格 事業者が提示する買値・売値 板の注文価格
主なコスト スプレッド メイカー/テイカー手数料と約定価格
現物の対象 取扱いが広い 8銘柄に限定
注文時の注意 確定前に受取数量を確認 板の厚さ、指値・成行、未約定を確認

2026年8月17日の公式サービス概要で、現物取引所の対象はBTC、ETH、XRP、BCH、LINK、LTC、DOT、NIDTの8銘柄です。販売所にある銘柄が、必ず板取引にもあるとは限りません。取扱いは追加・終了され得るため、注文直前に公式のサービス概要を開いて確認します。

取引所では成行注文がすぐ約定するとは限らず、注文量に対して板が薄い場合は複数価格で約定し、平均価格が想定より不利になることがあります。指値注文は価格を指定できますが、相場が指定価格へ届かなければ成立しません。操作の簡単さだけで販売所を選ばず、希望銘柄が板にあるなら、同時点の受取数量を比較してください。

背景まで知ると、値動きの受け取り方が変わります

ニュースの断片だけ追っていると、なぜその設計になっているのかが分からないまま値動きに振り回されます。設計思想と歴史を一度通しで読むと、判断の基準が自分の中にできます。

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実質コストの比較方法

比較は手数料率だけでなく、同じ時刻・同じ予算で手元に残る数量を使います。暗号資産を10万円分買う場面なら、次の順に記録すると判断しやすくなります。

  1. 販売所の買値を記録する:確認画面に表示された購入数量と日本円支払額を保存する
  2. 取引所の板を記録する:同じ時刻の売り板、希望数量、テイカーまたはメイカー手数料を確認する
  3. 出口も見る:同時点の販売所売値、取引所買い板、外部送付の可否を確認する
  4. 総受取額で比べる:売買価格、手数料、外部サービス側の費用、税務計算を分けて残す

販売所のスプレッドを固定のパーセントで扱うのは不正確です。概算する場合は、同時点の買値と売値から中間値を出し、買値との差または往復差を計算します。ただし、その後も価格は動くため、別時刻・別銘柄の数字を比較表へ並べないでください。

暗号資産を外部ウォレットへ送る予定がある場合は、購入価格だけでなく、対象ネットワーク、最小送付数量、停止中でないか、受取側が同じネットワークと銘柄に対応するかまで確認します。初回は少額で宛先と着金を確認し、アドレスの使い回し可否やタグ・メモの要否を受取先で読みます。

国内で暗号資産を買うなら、まず口座が要ります

日本円の入出金に対応した国内の登録業者なら、購入から送金まで一つの口座で完結します。口座開設と維持の費用はかからず、取扱銘柄や手数料体系は公式サイトで確認できます。

口座開設の手順を見る(無料) →PR・GMOコイン(GMOコイン株式会社)。手数料や取扱銘柄は変更されることがあるため、最新の内容は公式サイトでご確認ください。暗号資産は価格変動が大きく、投資判断はご自身の責任でお願いします。

口座開設の条件と流れ

個人口座の公式ガイドが示す基本条件は、成人、日本居住者、外国PEPsに該当しないこと、反社会的勢力と関係しないこと、常時連絡が取れること、最新の顧客情報を登録すること、その他の社内基準を満たすことです。

申込内容をもとに審査され、口座開設できない場合があります。審査基準や個別の判断理由は開示されません。「必要書類を出せば必ず開設できる」「最短時間で必ず取引できる」とは言えません。

  1. メールアドレスを登録する:公式口座開設ドメインから個人・法人を選ぶ
  2. パスワードと規約を確認する:使い回していないパスワードを設定し、取引説明書とリスクを読む
  3. 電話番号と基本情報を登録する:本人確認書類と一致する最新情報を入力する
  4. 本人確認書類を提出する:運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書の対象条件を確認する
  5. 審査結果を待つ:書類不備、申込状況、審査状況により時間が延びる場合がある
  6. 取引前にセキュリティを設定する:公式ガイドに沿って二要素認証を設定し、ログイン通知と登録情報を確認する

検索広告、SNSのDM、サポートを名乗る連絡から口座を作らず、公式会社ページから口座開設ページへ移動してください。認証コード、パスワード、秘密鍵、シードフレーズを第三者へ渡してはいけません。

SBI VCトレードの現行条件を確認する

このリンクは紹介報酬が発生しない通常の公式リンクです。申込前にVCTRADEの手数料、取扱銘柄、契約締結前交付書面、リスクを確認してください。

SBI VCトレード公式の口座開設ガイドを見る

入金から最初の取引まで

口座開設後は、すぐ大きな金額を動かさず、入金経路と出金先を先に確認します。公式サービス概要では日本円の入出金は24時間365日対応とされていますが、メンテナンス、金融機関、確認手続き等の影響を受けます。登録本人名義と異なる名義からの振込を避け、入金画面に表示される注意事項を読みます。

  1. 公式アプリまたは公式ドメインへ自分でアクセスする
  2. 二要素認証とログイン状態を確認する
  3. 利用する入金方法、名義、反映条件を確認する
  4. 少額を入金し、残高へ反映されたことを確認する
  5. 販売所と取引所の同時点の受取数量を比較する
  6. 注文数量、価格、手数料、成立条件を読み、少額で注文する
  7. 取引履歴と年間報告用データを保存できるか確認する

レバレッジ取引は現物購入とは別です。個人では最大2倍の取引が可能な一方、預けた証拠金を上回る金額の取引となり、急変時には証拠金の大部分または全てを失う場合があります。現物口座を作ることと、レバレッジを使うことを一続きの手順にしないでください。

積立の条件

SBI VCトレードの積立は、2026年8月17日の公式ページで、1回500円から200万円まで、毎日・毎週・毎月の頻度が案内されています。銀行口座からの自動引落しには対応していないため、積立日の前にVCTRADE口座へ日本円を入れておく必要があります。残高不足なら想定どおり買えない可能性があります。

定期購入は注文時期を分散しますが、利益や元本を保証せず、一括購入より必ず有利になるわけでもありません。販売所での買付条件、スプレッド、積立額、頻度、停止方法を確認し、生活費や近く使う資金を回さないようにします。

ステーキングと貸コインの違い

比較 ステーキング 貸コイン
基本的な仕組み 対象暗号資産の保有数量に応じ、ネットワークのステーキング結果を反映 暗号資産等を一定期間SBI VCトレードへ貸し出す契約
申込 対象銘柄を口座に保有すると原則自動対象 募集条件を選んで申込が必要
期間 公式比較では無期限 募集ごとの期間
率 月末最終日に確定し、実績の75%を顧客分として配布 募集時に確定
主な確認点 対象銘柄、平均保有数量、実績、配布条件 募集の有無、貸出期間、途中返還、利用料、相手方リスク

ステーキング対象銘柄と過去の年率は変わります。過去実績を将来の固定利回りとして使わないでください。対象資産そのものの円価格が下がれば、暗号資産数量が増えても円換算では損失になり得ます。

貸コインは、預金保険の対象となる銀行預金ではありません。貸出中に売却・送付できるか、途中解約、返還、サービス提供者の信用、税務上の取得時点を募集条件と契約書で確認します。ステーキングと貸コインを「置くだけで同じ報酬」とまとめないことが重要です。

SBI VCトレードが候補になる条件

次の条件に合う場合は、比較候補に入ります。

  • BTC、ETH、XRP、BCH、LINK、LTC、DOT、NIDTの板取引を使いたい
  • 日本円や暗号資産を動かす回数があり、SBI VCトレード側の入出金手数料を重視する
  • 積立、ステーキング、貸コインを別サービスとして条件比較できる
  • 公式資料を確認し、販売所のスプレッドを注文時に測れる

一方、希望銘柄を板取引したいのに販売所しかない場合、銀行自動引落しで積み立てたい場合、レバレッジや貸出のリスクを理解しないまま高い表示率だけで選ぶ場合は、条件が合っていません。取引所名から先に決めず、希望銘柄、売買方式、入出金経路、保管方法、年間取引記録を表にして比べてください。

他の国内交換業者も同じ軸で比較する: 国内仮想通貨取引所の比較ガイドで、登録、販売所・取引所、入出金、取扱銘柄、広告条件を確認できます。

口座開設前のチェックリスト

  • 開いているページがSBI VCトレードの公式ドメインか
  • VCTRADEとBITPOINTの条件を混同していないか
  • 希望銘柄は販売所だけか、現物取引所にもあるか
  • 販売所の買値・売値と、板の受取見込みを同時刻で比較したか
  • 銀行、送付元取引所、受取先ウォレット側の費用も確認したか
  • 最小数量、対象ネットワーク、メンテナンス、出金条件を確認したか
  • 二要素認証と、履歴・年間データの保存方法を決めたか
  • ステーキングと貸コインの契約・リスクを分けて読んだか
  • 生活費と分け、損失を負担できる金額に制限したか

まとめ

SBI VCトレードの現物取引は、販売所と8銘柄の取引所に分かれます。口座、日本円の入出金、暗号資産等の受取・送付についてSBI VCトレード側の手数料は無料ですが、販売所のスプレッド、取引所のメイカー・テイカー手数料、送付元等の費用は別に確認します。

口座開設は審査があり、必要書類を出せば必ず開設できるわけではありません。登録業者であることを確認したうえで、実際の受取数量、希望銘柄の売買方式、入出金経路、二要素認証、税務記録まで一巡できるかを少額で確かめてください。

本記事は一般的な情報提供を目的とし、特定サービスの利用、暗号資産の売買、レバレッジ取引、貸出を推奨するものではありません。暗号資産には価格変動、流動性、誤送付、不正アクセス、サービス停止、事業者の信用等により損失が生じる可能性があります。最新条件とリスクは公式資料で確認し、判断はご自身の責任で行ってください。

よくある質問

SBI VCトレードの取引手数料は本当に無料ですか?

現物販売所の取引手数料は無料ですが、提示される買値と売値にはスプレッドがあります。現物取引所はメイカー-0.01%、テイカー0.05%です。支払総額を判断するときは、同時点の受取数量と売却見込みを比較してください。

取引所で売買できる暗号資産は何ですか?

2026年8月17日の公式サービス概要では、現物取引所はBTC、ETH、XRP、BCH、LINK、LTC、DOT、NIDTの8銘柄です。販売所の取扱いとは異なり、今後変更される可能性があるため注文前に公式一覧を確認してください。

日本円や暗号資産の出金は無料ですか?

SBI VCトレード側の日本円入出金と暗号資産等の受取・送付手数料は無料と表示されています。ただし、銀行、外部取引所、ウォレット等の送付元や利用経路で別の費用が生じる場合があります。

口座は誰でも開設できますか?

できるとは限りません。成人、日本居住者などの基本条件があり、申込内容をもとに審査されます。審査基準や個別の判断理由は開示されず、書類不備や審査状況によって時間がかかる場合もあります。

積立は銀行口座から自動で引き落とされますか?

2026年8月17日の公式案内では、銀行口座からの自動引落しには対応していません。積立日の前にVCTRADE口座へ日本円を入金し、必要残高を用意します。

ステーキングと貸コインは同じですか?

異なります。ステーキングは対象銘柄を口座に保有すると原則自動で対象となり、ネットワークの実績を反映します。貸コインは募集条件に申し込み、一定期間SBI VCトレードへ貸し出す契約です。期間、率、返還条件、リスクを別に確認してください。

この記事について

執筆・編集:Bitcoin Analyze 編集部

金融庁・国税庁および各事業者の公式資料にあたり、基準日と定義を固定したうえで記事を作成しています。価格予測や利益保証は扱いません。事業者の条件は変更されるため、最終的な判断は公式情報をご確認ください。

主な参照先

Bitcoin Analyze 編集部

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