日付が変わると上がるのはどういったロジックなの?

こんばんは、Bitcoin Analyzeのdoraです。

一大事件後というもの、なかなか本調子に戻らなかったBTCですが昨日あたりから再び8万円台まで登ってくるようになり、半減期とEU関連の話題やDAO/ETHのニュースから目が離せません。

ETHは迷走している感が否めず、まだまだ初心者には取引が難しい状態です。BTCに関しても、一定のサイクルや、決まった法則があるようなのですがまだ中々理解できていないです・・・。

coincheck上で交わされているこんな会話・・・

ー以下、Coincheckチャットより引用ー

A
日付かわったらあがるってのはどういうロジックなんですか?
B
日足が確定して、サポートラインが変わったものと考えてます
A
なるほど。。。すいません、理解不足で恐縮ですが、皆サポートライン等を見ながら取引するんでしょうか?
B
それとも、大口がアルゴリズムで自動トレードしているから?
B
見ている人は見ていると思いますよ くらいですね
A
なるほどですね。しかし値動きが少ないときほど、テクニカル分析の通りに値動きするというのはどういうことなんだろうと考えてしまいます
B
現在の値幅を知るのと 今後どうなるかの2つの視点が必要ですね
A
一旦調整が入る、それも大きく下げてもなんらおかしくないように思えるのですが。
B
上げすぎ・・・がどこまで上げすぎるかを調べないといかんですね
B
過去の数字にとらわれるといけないですし、一方で、楽観的に10万いく・・と考えるのもどうかと

”サポートライン”というものは取引の際の大きな指標となっているのでしょうか。現在の値幅と、今後の予測を立てながら取引をしていく・・・うーん、まだまだわからぬことばかりです。

過去の数字にとらわれてはいけない、というのもその通りですね。